ペットのご火葬は、自治体に依頼する方法と民間業者に依頼する方法があります。費用だけを見ると自治体の方が安価ですが、内容は大きく異なります。それぞれの特徴を整理しました。
自治体に依頼する場合
いくつかの自治体では、亡くなったペットの引き取りを行っています。費用は数千円程度と抑えられます。
ただし注意していただきたい点があります。
- 多くの場合、他のペットちゃんと合同での処理となり、ご遺骨は返って来ないことが多いです
- 立ち会いはできません
- 自治体によっては、一般廃棄物として扱われます
- 受付日時が平日の日中に限られることが多い
- ご遺体をご自身で窓口まで運ぶ必要がある場合があります
お住まいの自治体によって対応が異なりますので、事前にご確認ください。
民間業者に依頼する場合
民間のペット葬儀業者では、火葬方法を選ぶことができます。
- 合同火葬:他の子と一緒。返骨なし
- 個別火葬(一任):1頭ずつ。ご遺骨は後日返却
- 立ち会い個別火葬:ご家族が立ち会い、その場でお骨上げ・ご返骨
費用は自治体より高くなりますが、ご遺骨を手元に残せること、最後まで見守れることが大きな違いです。
※弊社は他家との合同火葬は行わず全て個別火葬を行います

訪問火葬という選択肢
ペット専用火葬車がご自宅までお伺いする「訪問火葬」であれば、ご遺体を運ぶ必要がありません。慣れ親しんだご自宅から、ご家族揃ってお見送りいただけます。
ご高齢の方や小さなお子様がいらっしゃるご家庭、車をお持ちでない方にも選ばれています。
どちらを選ぶべきか
ご予算やお考えによって、正解は変わります。
「ご遺骨を手元に置いておきたい」「最後までそばにいてあげたい」というお気持ちがあれば、立ち会い個別火葬をご検討ください。
当社では飼い主様の目の届かない持ち帰りの合同火葬や、社外への委託火葬は一切行っておりません。