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思い出写真館
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あんちゃん本日はありがとうございました。 3歳6ヶ月のハリネズミのあんちゃんです。 スイカが大好物で亡くなる前日まで食べていました。明るいところが苦手で部屋んぽする時は部屋を真っ暗にするのが日課でした。
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トトちゃん丁寧にご対応いただきありがとうございました。 下半身動けなくなったトトちゃん、最後まで頑張って生きてる姿を忘れられません。短い5年間ですが、たくさんの思い出が残っていました。 嬉しい時も悲しい時もずっとそばにいてありがとう。君に出会ってよかった。さよなら。
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エルくん大好きなエルくん…本当に本当にありがとうね。 15年間寄り添って一緒に過ごしてくれてありがとう。あなたが家に来てくれた日のこと、今でもよく覚えてます。あなたはペットショップで売れ残っていて半額セールで売られていたんだよね。私は、明日にはペットのイベント会社に連れて行かれる事になっていると…店の人に言われました。たまらずあなたを連れて帰ってしまってから…15年になるんだね。 お膝の上で撮ったこの写真が、わずか12日前のものとはとても思えません!病気のせいでご飯はなかなか食べられなくなっていたけれど、可愛らしいお顔をたくさん見せてくれて、いっぱい甘えてくれたね。あなたは最後まで苦しい顔を見せないで、カッコよく颯爽と虹の橋を渡ってしまいました。きっとこれからは、苦しい事のない世界でこちらを見ていてくれるね。 最後になりましたが、火葬をこちらに頼んでよかったです。小さな可愛らしい骨壷に、アルミのキーホルダーまで。何から何までお心遣いを感じて…温かい気持ちになりました。ありがとうございます。
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みるく本日は、ありがとうございました。初めての経験でしたが 親切、丁寧に対応して頂きまして感謝です m(_ _)m 2021年12月から体調が悪くなり (汗) 2022年1月5日14才で 亡くなりました、リンパ線癌から肺にも癌が転移していました。 最期の1ヶ月は、腫瘍で気管が潰されて、ご飯も食べられずに・・・ 鼻呼吸で苦しかったと思いますが、12/25から4つの病院を年末年始に 連れ回して診察する度に結果が悪く、某有名病院では何もしてくれず 寿命を縮めてしまったと後悔しています。記 2022/1/10
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プーちゃんプーちゃん、 18年間うちの子でいてくれてありがとうね。 旅立ちの前の晩、衰弱しきって身体も動かないのに、 サークルから身を乗り出してこっちを見つめたね。 まるで生前の元気を取り戻したかの様に あの時だけは瞳に輝きが宿っていたのを忘れられないよ。 『もうすぐ向こうに行くから側にいきたいよ。』 あれってそうゆう事だったんだよね。 その翌日に腕の中で小さく2回痙攣して 旅立ってしまったね。 ちゃんと最後のお別れの時間を作ってくれたんだね。 最後まで親孝行でいい子だったね。 またいつか気が向いたらうちの子になってくれるかな? 生まれ変わったプーちゃんをまたお迎えしてもいいかな? 18年間ほんとうにありがとうね。 いっぱいいっぱい大好きだから、またいつか逢おうね。
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ルディ昨日は、ありがとうございました。 上皮がんの闘病の末に力尽きましたが よく頑張っていました。 もう痛みも苦しみもなく過ごしているでしょう。
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シロちゃん先日はありがとうございました。 ハムスターの寿命が短い事は覚悟していましたが、やっぱりいざその時が来てしまうと辛くて辛くて涙が止まりませんでした。 最期のお見送りで火葬してもらった時も、骨になった姿を見る事が出来なくてお骨上げはお願いしてしまいましたが、可愛いピンクの骨壺に納めていただいて形を残すことが出来たのが嬉しくて少しずつ落ち着いてきたところです。 手術もしたのに2年10カ月も長生きしてくれて、毎日かわいい仕草で癒しをくれました🙂 かわいくてかわいくて仕方なかったです。 シロちゃん、今までありがとうね。 ハムランドでまた元気に走り回ってね。
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アクア
2003年に我が家で生まれました。子供の頃は内鍵を開けて4回脱走してしまい近隣中を大捜索
2004年には伊豆へペンション泊りに行ったね。
2005年には7匹の仔犬を産んだね。
2011年頃からは「さくら母」と止められない喧嘩して(困)
2012年:乳腺腫瘍摘出手術
2015年にはパパが逝去、「はんぞう父」「虹(そら)兄」が虹の橋へ
2016年:子宮蓄膿症摘出手術、「さくら母」が虹の橋へ
2016年には秋~ママは仕事で日中はひとりぼっちで留守番させてごめんなさい。
けど、君には春夏秋冬、大森や馬込や千鳥町や六郷土手とか色々連れてって貰ったね。
そんな君も、ママより先にお婆ちゃんになちゃって・・・
2019年から闘病生活と介護(認知症、癲癇発作、貧血治療・・・
2020年:11月がお外の最後の散歩
2021年:01月27日、11時47分 虹の橋へ
キミは、私のお母さんだったよ。虹の橋で少々待っててね、ありがとう。 -
ビビィちゃんビビィ、アルバムを見ていると、本当にいろいろ出かけたね。 いろいろなところに連れて行ってあげたけど、今思うとビビィにいろいろなところに連れて行ってもらったんだね。 18歳2ヶ月で一生大病もせず、安らかに旅立ったね。今年の年賀状には18歳の誕生日にとった写真を皆さんに見てもらえることを喜んでいたのに。家族でいっしょの布団で寝たのが最後の夜になってしまったね。お正月3が日はのんびりさせてくれて、4日の夫の誕生日を避けて、翌日となった日付まで待ってくれたのかな。見事な旅立ちをありがとう、ありがとう。 大好きなビビィ、何度も何度も笑顔にしてもらったね。ほほえみ、苦笑、大笑い、そして幸せがこぼれる笑み。ビビィがいなくても、笑顔を忘れず、あなたのことを思い出すよ。 天国でまた出会ったらお散歩して、走ろうね!絶対だよ! 東京ペット訪問セレモニーさんには自宅敷地で、ゆったりと見送ることができ、彼女も愛した場所から旅立つことができました。尻尾の骨、歯、爪、を丁寧により分けていただいたとき、18歳なのに立派な骨や歯に誇らしく思いました。
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ヒロあなたを飼い始めてから噛み癖があり、ヤンチャで、愛せるのかと思ってしまう時もあったけど、私はあなたに救われた。天真爛漫に無邪気に遊ぶあなたの姿は魅了する力が凄った。そして、あなたは年齢を重ねていくにつれ愛情深くなった。耳やこめかみ頬にすりよってきて、甘噛みをしてくれたね。おはよう、お帰り、ご馳走様、おやすみの挨拶、小さな動物とこんなに、愛し合うことができると教えてくれた。持病の低血糖症の発作で、夜間救急病院へかけつけ、点滴から目覚めた時も、あなたはすぐに私に近づき大丈夫だよと言うように、私の顎を舐めてくれたね。苦い薬も不思議なくらい、進んで飲んでくれた。私が、こうすると良くなるよと、伝えたことに信頼して応えてくれたね。最後の最後まで応えてくれてありがとう。私には、あなたの姿が見えなくなってしまったけれど、あなたは身軽になり、いつも一緒にいると感じる。これからもずっと、楽しく安らかでいるよう願い続けるね。また会える日を楽しみに。